» ヒミツの京丹後のブログ記事

えぇ?
なにそれ?

と、言われそうですが、あるんです。
モアイ像がっ。

いやいや、東京の某駅前にあるような作り物のオブジェじゃないですよ。
正真正銘、100%天然の。

さぁ、それではお見せします!

どうです。
見事なモアイっぷりでしょう。

この馬面な感じ。
脳天から続く見事な鼻筋。
後頭部の絶壁ぐあい。

う~ん、何とも言えませんね。


ちなみに向きを変えてみてみると、こんな感じ。
モアイとは違ってきますが、これまた愛嬌のある顔に見えます。

実はこの岩、知る人ぞ知る奇岩の一つ。これを知っているのは釣り人か地元の人くらいでしょう。


さぁ、気になるこの奇岩の場所です。
京丹後市の北部、海に面した丹後町の海岸です。
道の駅てんきてんき丹後から国道沿いに東へ進みます。
屏風岩を過ぎ、丹後松島を過ぎると『平(へい)』という集落があります。
平海水浴場に出て、砂浜を西に進みます。
道が途切れますが進みます。
岩場がありますが進みます。
注意して進んでください。
その先にあります。

「いやぁ、そんなえらい思いしたないわ。」

という方は、丘の上に『カサデファンタひさみ』というホテル(レストラン)があるので、そちらからご覧下さい。新鮮な海の幸を使ったランチもやっておられるので、どうぞご利用ください。

場所について

■アクセス : KTR『峰山』または『網野』より、丹海バス『平海水浴場』付近下下車。

大きな地図で見る

今日は、コッペちゃんと一緒に丹後町で行われるゲートボール大会へ出動しました。
参加者は近畿一円から来ているとか。

さて、その帰り。
(午前中は)天気がよかったので、中浜にあるという奇岩を撮影に行きました。

国道から中浜の集落に入り、海沿いを行く事数分。
見えてきました。
あれが奇岩でしょうか。

う~ん、確かに見て奇なる岩と言えばそうかもしれない。
下の方がポッカリと空洞になっています。

これだとすると、少しガッカリ感を否めないので、もう少し捜索。


これか?

岩壁の間に岩が宙に浮いて挟まっています。
感じ的には、兵庫県の竹野海岸で見られる『はさかり岩』を小さくした版。
奥に続いているように見えます。
怖いので、奥へは行きませんってば!

コレデハイケナイ!

…と思っていると、さらに進んだ所にへんてこな岩が…


これもなかなかの奇岩っぷり。
下のほうにポッカリとくぼんでいます。

しかし、何か物足りない。
レンズ越しに何度か見てみる。

アングルを変え、カメラの設定を変え(とは言え、コンパクトカメラですが)、何度も撮ってみる。

すると…ん?


岩をシルエットにした見ると、何かに見えません?

なんだか、馬のようなロバのような…

うむ、(勝手に)奇岩認定!

背中にカモメ(ウミネコ?)が乗っている所が微妙に萌えます。


と、このように丹後半島の海岸では、よく見てみると面白い形の岩がゴロゴロしています。
色々訪ねてみて、マイ奇岩マップを作ってみても面白いかも知れませんね。

今回の撮影場所。(クリックするとMAPFANのサイトへジャンプします。)
※撮影は通行中の方のご迷惑にならないよう気をつけてお願いします。

BY YUKI